最近、あおり運転だの何だので騒ぎがあって、ドライブレコーダーが爆発的に売れているという。だが、以前からつけて使ってきたおかげで、私なりにドライブレコーダーへの不満や要望を抱くようになって…
Posted by nankyokuguma at 11:48 AM. Filed under: Vehicle
最近、あおり運転だの何だので騒ぎがあって、ドライブレコーダーが爆発的に売れているという。だが、以前からつけて使ってきたおかげで、私なりにドライブレコーダーへの不満や要望を抱くようになって…
Posted by nankyokuguma at 11:48 AM. Filed under: Vehicle
Posted by nankyokuguma at 01:10 PM. Filed under: Vehicle
讀賣新聞が「ハイビーム使用を…横断死亡96%が「下向き」」と題して、ハイビームの積極使用を警察庁が呼びかける報じた。これは、朝日新聞が以前掲載したハイビームデフォルト論にも関連する話題だが、ここで、ハイビームかロービームかを安易に事故に結びつける危険性を説いておきたい。
Posted by nankyokuguma at 02:58 PM. Filed under: Vehicle
日本政府が、2020年には高速道路での自動運転を実現し、2025年ごろには人間が運転に関与しない完全な自動運転車の販売を始める目標を掲げているのは、ご存じの通り。今日 ─ 2013年9月13日、経済産業省がこの目標を前倒しし、市街地などの専用レーンでのバスの自動運転にいたっては、2020年より前に始めたいとしている、と報じられた。
Posted by nankyokuguma at 08:50 AM. Filed under: Vehicle
Posted by nankyokuguma at 04:41 PM. Filed under: Vehicle
安いドラレコで用が足りて、一年半。役立つことはなかったけれど、故障もなく、ちゃんと記録を続けてくれた我がドラレコ。ちゃんと使えているのは良いのだけど、車種が変わったら、とたんに事情が変わった。それは、とある週末のお昼近くのことだ。
Posted by nankyokuguma at 10:08 AM. Filed under: Vehicle
Posted by nankyokuguma at 04:42 PM. Filed under: Vehicle
Posted by nankyokuguma at 08:01 AM. Filed under: Vehicle

Posted by nankyokuguma at 03:49 PM. Filed under: Vehicle

Posted by nankyokuguma at 12:36 PM. Filed under: Vehicle
Posted by nankyokuguma at 02:39 PM. Filed under: Vehicle
サスペンション ── 車を構成する部分の中でも、とりわけ話題にするのは相当通な方ばかりという、文字通りの縁の下の力持ち。もうじきアメリカでは空を飛べる車も販売されるらしいが、多くの自動車は地べたを這っている。サスペンションは、そんな自動車の大きな要素、キモである。
サスペンション次第で、車の性質はドラスティックに変化する。四駆でオフローディングをやっていて最後に行き着くのも、やはりサスペンション。そこでは、脚の長さ、つまりいかにストロークが長く、極悪条件でもタイヤを接地し続けていられるか、が大命題。接地させるには、荷重が要るのだが、一方で、浮いた脚が接地するには伸びが要る。うまいことにその場所がモーグルよろしくちょうど良い凸凹があるなら、いずれかの脚を上げて荷重ができるだけ均等になるように車をコントロールすれば良いのだが、必ずしもそんな場所ばかりとは限らない。
Posted by nankyokuguma at 04:31 PM. Filed under: Vehicle
CITY-Xの話題で、一本足スタンドだけでは前輪が回り、安定していないと記した。この前輪が止まらない件で、とんでもない事が起きてしまった。それは…
Posted by nankyokuguma at 04:42 PM. Filed under: Vehicle
Posted by nankyokuguma at 04:31 PM. Filed under: Vehicle
溜まっていたツケは、ざっと約40兆円。自動車一台あたり50万円以上だ。よくもまぁ、これだけのツケをユーザーに回し、サービスエリアでまずい飯を食わせながら、天下り大ファミリーで私腹を肥やしてきたものだ。
猪瀬直樹氏の著書、道路の権力と道路の決着、二冊セットをようやく読み終え、先ずは、利権で醜く膨れあがっていた道路公団を民営化すべく闘い抜かれた、そのご努力に頭が下がった。40兆円を民営化して返済する計画を立て、それに沿って物事が運びだしているところまでは、よくぞやって下さいましたと思う。けれど、読後、どこかで腑に落ちない、不安のようなものがまとわりついてきた。
一つは、自動車の台数が減りだしていることに伴う需要予測の変化。当初計画は当初計画として、動き出す段階での目論見は正しいのだけれど、現実はそうした目論見を裏切りがち。高速道路の利用料金収入だって、1000円の割引が始まったがために返済にあてられる料金収入減に伴って、リース料の支払い額も減っている。そこは、もともと計画されていた利用促進のための予算枠で賄われるという話なのだし、二年限定。だったら予定通り終われば良いものを、2000円化で値上げだと言われて延長。政権が変わったとはいえ、おおよそ、計画性というものが「ない」。
だが、ここで問題なのは、そうした愚かな無計画性よりもむしろ、返済案が再び闇の中になり、なし崩し的に再び赤字垂れ流しの道路が作り続けられかねない、そうした現状ではないだろうか。そこで、改めてまた、高速道路問題を考えてみることにした。
Posted by nankyokuguma at 02:28 PM. Filed under: Vehicle