何でも経済に結びつけ、誰かが儲けている、儲かるから世の中をそう動かしていると決めつけて、いかにも穿った見方をしているように振る舞う向きがある。最近は環境問題も、こうした論調の被害を被ることがある。達筆な識者はなおさら、そのネタのおいしいところだけを取り出してあつらえるのが上手く、始末におえない。Voice誌 2009年9月号の巻末御免で谷沢永一博士(関西大学名誉教授・文学博士)が記されている論も、この類だ。
Posted by nankyokuguma at 01:43 PM. Filed under: Nature
