何らかの音を出せば良いだろうと…
Posted by nankyokuguma at 11:24 PM. Filed under: Vehicle
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アンチロックブレーキ、略してABS(Antilock Brake System)。歴史そのものは存外に古く、東海道新幹線の車輌は開業時点から備えていた。自動車用が本格的に普及したのはBOSH社が開発した電子制御式のものから。日本では制動能力の違う車輌が混走するのを嫌ってか、広く装着されるのには間があったものの、保険料率の割引も手伝ったのだろう、普及しだしてからの広がりは早かった。
それが今回、トヨタ・プリウスで問題を起こした。
Posted by nankyokuguma at 12:03 PM. Filed under: Vehicle
日経BPnetの時評コラムで猪瀬直樹氏が「高速無料化、虚偽の説明は訂正すべきだ」と題し、引き続き高速道路無料化に苦言を呈しておられた。まぁ確かにシャドゥタックス化するのであればストレートに無償化とは言えないとも言える。だが、どうも氏の視野には道路しかなくて、上を走る車まで見えていない気がする。そこで、またあれこれ考えてみた。
Posted by nankyokuguma at 02:02 PM. Filed under: Vehicle
最近、排気量が少ない=燃料消費が少ない=環境に優しいと考えられがちな軽自動車だが、実は規制数値が甘く、特にCOについては桁違いで悪い。おまけに高速道路を走るとATのターボ車などは特に燃費も悪いのだが、高速道路を走るための安全確保ばかりを理由に肥満化の一途を辿ってきた。ならば…
Posted by nankyokuguma at 05:04 PM. Filed under: Vehicle
東京都は何が何でもディーゼルを葬りたいように見えるが、実は、環境問題を救うエンジン技術の最右翼は常にディーゼルで、これは、今日でも違わないのだ。
Posted by nankyokuguma at 07:42 PM. Filed under: Vehicle
新しいようで古い課題が「自動車の音」。広く車で言うと騒音公害は古くローマ時代にもあったらしいほどだから、人は静かな車を求め続けてきたと言える。一方で、喧しい音こそが迫力や快感といった向きもあるけれど、要は自分の意志に反してその音が存在する場合に雑音となるのだろう。最近では電気自動車やハイブリッド車で「静かすぎる」のが深刻な問題になっている。
しかし、この静粛さには、ちょっとしたトリックが潜んでいる。
Posted by nankyokuguma at 04:20 PM. Filed under: Vehicle
自民党の割引と民主党の無料化、どちらの案も「どぉかなぁ」と思っている。基本的には無料化路線で賛成なのだが、問題は内容だ。日経BP NETの時評コラムで猪瀬直樹氏がまた吠えているので、以前山崎養世氏の論を是として記した課題だが、再度、山崎論をご破算にして書いてみよう。
Posted by nankyokuguma at 04:57 PM. Filed under: Vehicle
ホンダのハイブリッドが売れているのを見て、トヨタもハイブリッドをより安くすると決めたようだ。しかし、まだどうもこうした動きは、本質に迫っていないように思う。ここでは、先にシリーズで綴った自動車の変わり目の話を補ってみたい。
Posted by nankyokuguma at 09:18 AM. Filed under: Vehicle
これまで、燃費や動力性能のために軽量化をうたいつつ、一方でSUVの流行のように人々が実際に所有する車体が重くなり続けてきたのには安全性も絡んでいるのだが、そこは樹脂ボディなど新素材と、電子制御の更なる飛躍が求められるところだろう。ぶつかってから安全な車ではなく、ぶつからない車にしてしまう ─ アクティブ・セーフティだ。インフォモビリティや…
Posted by nankyokuguma at 12:10 AM. Filed under: Vehicle
クリーンディーゼルやクリーンディーゼルハイブリッド、電気、水素といった動力源が環境に優しいのは言うまでもなく、メーカーも今や開発・市販化に躍起のようだ。今年発売されるという三菱のiMiEVは160km連続走行可能だそうだが、走行距離をさらに伸ばす取り組みが求められる。それは、必ずしも一度の充電での走行距離を伸ばすだけではなく、頻繁な充電を可能にすることでも良いし、充電池を交換式にすることでも対処できそうだ。
ところで、環境性能には…
Posted by nankyokuguma at 12:10 AM. Filed under: Vehicle
ドライバーシートがオーナードライバーとしての満足を与えうるクオリティであることも、重要。そうでなきゃ、維持する気力が失せるというものだ。実際、車が売れない背景に所有しない選択があって、カーシェアリングなどが伸びている。では、所有したい、所有しなくちゃあ困る、となるには、何が必要なのだろう。
いろんな条件を満たしながら…
Posted by nankyokuguma at 12:10 AM. Filed under: Vehicle
荷が積めて、移動し、現地で働いて、また移動する ─ そんな行動を可能にする“疲れない車”であることも、大事な要素だ。運送業者にとっても、いかに疲れないか、運転が楽か、は大きな課題の筈。疲労度を左右する第一は、座席。さらに、直進性能や旋回性能といった走行性能がこれに乗じる。
人間が操作に係わる要素が減れば…
Posted by nankyokuguma at 12:10 AM. Filed under: Vehicle
荷が積めること ─ これは、公共輸送機関では賄えず自動車が必要となる、最初の条件だ。今の日本の鉄道や駅舎は最低最悪で、赤帽だっていないし、旅の大荷物を運ぶことが考慮されていない。写真家が写真機材を運ぶように、工具や道具、資材を運ばねばならない業種は数多い。農家だって農機具を田畑へ運び、収穫物を集荷場へ運ぶ。合同集荷とかいって巡回バスのようにトラックで田畑を走り回っていられるわけがない。こうした…
Posted by nankyokuguma at 12:10 AM. Filed under: Vehicle
年頭元旦から放送されているHONDAのTVCFが示すように、トヨタの赤字転落に見られるごとく、内燃機関による自動車という20世紀を象徴した産業が、変わらざるを得ない時代の変わり目にある。健康のために控えられるタバコ産業など、一つの産業の勃興と終焉は、それなりに感慨深いものだが、ことが世界経済の大動脈だけに、そんな悠長な感慨に浸っている気分にはなれない。'80年代末からクローズアップされていた環境問題に気づいて素早くモーションを起こしていれば、今頃余裕で対処できたのかも知れないが、無視し続けてきたのだから、現状は、たどり着くべくしてたどり着いたところだろう。
Posted by nankyokuguma at 11:16 AM. Filed under: Vehicle