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泊まっているキャビンは1906年の築。フロンティア暮らしの雰囲気満点。
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スノーモービルを使って、リチャードさんと飼葉を配る朱。カウボーイの生活でのスノーマシンの実用例。
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同上
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馬に餌を与える朱。その巨大さに圧倒されてか、ちょっと不安そう。
この馬はドラフト種の一種で、ワゴントレイルなどに使われる。
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リチャードさんは数多くの優勝経験のある、ロディオのプロでもある。勝敗を分けるポイントをこの愛馬と一緒に稼いできた。
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馬への給餌を追えて、にこやかに記念撮影していると、馬も後ろでポーズ。
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一仕事終えて、チーズバーガーで昼食
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トレイルの終点、ブルックスレークのキャビン。ここを根城に、周囲でスノーモービルやクロスカントリースキー、犬橇を堪能することもできる。
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この日は雪が降っていて、トレイルからの遠望はなし。新雪が乗ったトレイルを疾走すると粉雪が舞い、まるで雲の上を走っているようだ。
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同上
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トレイル入り口の看板。クロスカントリースキー用のトレイルもある。
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