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トライアングルC牧場のスノーモービルのガイド、リチャードさんに出発前のレクチャーを受ける朱。
トライアングルCでは毎シーズン新型を導入。マシンはオドメーター32マイルで、おろしたてホヤホヤだ。
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私有地の一片が数マイルはある牧場から出て、ロッキー山脈のトレイルを、リチャードさんを追ってひた走る朱。
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トレイルの中腹からの遠望を背景に、記念撮影。
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広々としたロッキー山中のトレイルを行くスノーモービルツーリング。
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トレイルの端々には、暖かな暖炉が待ち受けるロッジがあり、昼食・休憩に利用する。
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山頂群を遠望しながら、初日にして、もうすっかりスノーマシンライダーの気分
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デュボイの東、ワシャキィ方面の山々をトレイルから遠望
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こんな景色を堪能できるのは、スノーマシントレイルならではだろう。
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今冬最新型の500ccエンジン搭載ポラリスで疾走。小さい頃にQR50を走らせて以降、バイクの経験は朱にはないけれど、
こうして雪のロッキーで新雪を駆け巡ることもできた。
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同上逆方向 (頁建て次第)
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走り回っているフィールドの壮大さが分かる、ガイドと朱の操る二台のロングショット。
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雪を蹴散らしながら進むスノーモービル。アイロンドッグの異名は、犬橇との比較からだろうか
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スノーマシンのコーナリングはリーン・インの姿勢。
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ヘルメットを脱ぐと、凍った空気が爽快。
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こんな景色を目前にしながらのツーリングは、デュボイならでは
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同上
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凍った湖の上で自由に走らせて感覚を掴む。思い切りスロットルを開いて練習できる
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同上
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同上
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