 | 一日目の走り始め。橇に載って、指示の仕方など注意点を教わりながら、序々に雰囲気をつかむ
dsled_7.jpg |
 | 練習中の朱。犬ぞり初体験だけに、最初は緊張してました
dsled_1.jpg |
 | が、すぐに馴染んで、余裕の表情に
dsled_2.jpg |
 | 休憩中にリーダー犬を撫でる朱。
dsled_3.jpg |
 | ポットで運んできたシチューの昼食で体を温める
dsled_4.jpg |
 | 一日目のトレイルが終わり、リーダー犬にお礼する朱
dsled_5.jpg |
 | 深い新雪の上を、雪を蹴散らしながら進む犬たち。人が歩けば、腰くらいまで埋まってのラッセル。スノーマシンでも、速度が出せないこうした場所では埋まって動けない。まさに犬橇ならではの走破力。
dsled_6.jpg |
 | 中堅の橇犬。走り終わると、体温を下げようと雪まみれになる。ひょっこり顔を上げると顎の下に氷が・・・
dsled_8.jpg |
 | 今回のガイド。犬ぞり歴五年のトム・ベンソンさん。
弟のディブ・ベンソンさんと一緒に橇犬ブリーディング歴15年のスノードグラスさんのケネル、ワシャキー・アウトフィッティング・アウトドア・アドヴェンチャーズを手伝う。
dsled_gd.jpg |