RAAM1996
- 6日目 -


深夜、1〜2時間の睡眠をモーテルで取り、再びスタートする桜井選手。(左・DC-2)

ペースカーと、交代クルーの乗るサポートカーの2台が、連絡を密に取りあいながら選手を支える。 ICOM製アマチュア無線機で連絡はスムーズ。アリゾナ砂漠の酷暑に耐え、クルーから頼りにされる必需品の一つ(右・DC-2)。

選手の睡眠中に、サポートカーの積み荷を整理するクルー。狭い車内は足の踏み場もない(左・DC-2)。



コースの路肩でスイカを売っていたおじいさん。味はもちろんVery Good!(右・DC-2)。




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©Daisuke Tomiyasu 1996