RAAM1996
- 3日目 -



正午前、ロックポイントに至る。赤茶色の奇岩が横たわる大地は、地球上の景色ではないように見えなくもない。 こうして、その谷間に走って行く様は、まるでSF映画である。(どちらもDC-2)




次頁へ 最初に戻る ホームページへ

ご声援のメールはこちらへ

©Daisuke Tomiyasu 1996